個社向けオンライン講座
ジョブ型社員と成果主義賃金制度を導入・定着させるための
組織・人事プロフェッショナル養成講座

~職能資格制度の軛を脱して真の「働き方改革」を実現するために~
~「経営人事」に必要な組織・人事の基礎知識から組織変革ノウハウまで~
~人事がHRBP(Human Resources Business Partners)の真の役割を担うために~

貴社のご都合で日程をお決め下さい

以下のような方に役立つ講座となっています

✔ 人事部門全体で、組織・人事制度を基礎からしっかり学びたい

✔ 自社の人事制度を刷新したい、組織変革をしたい

✔ ジョブ型社員制度、ジョブ型成果主義人事制度を本格導入したい


(個人受講可能な養成講座はこちらです)

当講座の狙い

停滞から抜け出せない日本企業を蘇らせるために必要な、ジョブ型社員と成果主義賃金制度に関するすべての知識・ノウハウと、これまでの組織文化を刷新し新しい組織体系を作り上げる組織・人事のプロフェッショナルになるためのオンライン講座です

  • 1.

    ジョブ型社員と成果主義賃金制度に関する共通知識を持つ「プロフェッショナル・チーム」を作ります

  • 2.

    人事制度設計の基礎の基礎、JND(最小認知差異)の原則を学びます

  • 3.

    1人1人の成果が会社の利益と直結する「責任体制」を作り上げる方法を学びます

  • 4.

    労働生産性の飛躍的向上を実現するため、機能する目標管理制度のための知識・ノウハウを学びます

  • 5.

    最適な人事配置と能力開発の仕組みを実現する方法を学びます

  • 6.

    これからの人事のあり方、HRBPs(Human Resources Business Partners)としての基礎を提供いたします

  • 7.

    有効性・生産性の格段の向上に資するテレワークの方法を学びます

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2時間10回の講座の全貌

組織・人事の設計に必要なすべての知識・ノウハウを、1回3時間、全10回計20時間の講座で網羅します。

講座のプログラムとスケジュール

※プログラムの内容、講師など、詳細が変更になる場合があります。
※「宿題」にある「通読」は、弊社eBookを事前に読んでいただくことで、「反転クラス」を実現するための重要な施策です

回数 領域 テーマ/講師 講義内容 宿題
予習 ・通読:佐久間陽一郎著『中小製造業のための事業戦略論入門』
第1回 組織人事 戦略とは?
組織とは?
人事とは?
講師:佐久間 陽一郎
・濱 弘光
(2時間)
講座オリエンテーション/「人事がうまい」はもう通じない/人事の基本の基本としてのJND(最小認知差異)/当講座で何を学ぶのか?/プロフェッショナルとは?/戦略とは?/人事の視点での三位一体の戦略/組織論の基礎とその歴史/組織構造とは?/指揮命令系統と責任体制/組織構造の基本としての管理階層と管理スパン/マネジメント組織からプロフェッショナル組織へ/組織の再設計/問題:わが社の組織を再設計する/ ・宿題:わが社の組織構造と組織的課題
・宿題:わが社の人事課題
第2回 組織人事 人事体系と人事制度 講師:佐久間 陽一郎 (2時間) 組織と人事/人事制度の歴史/人事体系と人事制度/職能資格制度は機能してきたか?/日本の人事制度の宿痾としての無限定社員/ホワイトカラーエグゼンプションは「定額働かせ放題」ではない/会社と社員との「契約の束」が必要/人事原則と人事方針/問題:わが社の目指す人事制度/終了後、自由参加のオンライン交流会 ・通読:齋藤英子著『現場で使える職務の定義と目標管理』「第1部」「第2部」「第3部」
・宿題: わが社の職務の定義と業務活動
第3回 成果評価 職務設計と成果責任の設定 講師:前田 正彦 (2時間) 組織特性診断/職務の定義/問題:わが社の職務の定義/「定額働かせ放題」にならないための成果責任/経営トップの成果責任領域/成果責任の設定上の注意/成果責任マトリックス/問題:わが社の成果責任 ・通読:齋藤英子著『現場で使える職務の定・義と目標管理』「第5部」「第6部」
・宿題:わが社の今期の目標
第4回 成果評価 目標管理制度と成果評価 講師:前田 正彦 (2時間) 会社との契約としての目標設定/目標管理の歴史と数々の試み/必達目標管理(MBO)と躍進目標管理(OKR)/目標の設定の方法/目標設定面接/問題:わが社の今期の目標/ウェーバーの法則/成果評価制度でJNDをどう実現するか/成果評価の方法 ・宿題:わが社の評価報酬哲学(そもそも、何を評価し、報いるのかを言語化したもの)
第5回 成果評価 職務等級制度の設計 講師:前田 正彦 (2時間) 職務の大きさの測定方法/職能資格制度から職務等級制度へのスムーズな移行の方法/機能別・職務等級別代表職務の大きさの測定/残りの職務のスロッティング ・宿題:わが社の等級基準(役割、能力、スキル、コンピテンシー等)と昇降格判定プロセス
第6回 成果評価 報酬制度の設計 講師:前田 正彦 (2時間) 職務等級制度のもとでの現行の報酬分析/中長期的報酬ポリシー/問題:わが社の報酬ポリシーのあるべき姿/職務等級制度に基づく報酬制度の仮設計/報酬制度の移行計画策定/役員報酬制度の考え方 ・通読:佐久間陽一郎著『能力のプロファイリング』
・宿題:私の能力のプロファイリング
第7回 能力評価 人の能力と成長 講師:羽鳥 佐知子 (2時間) 人の能力とは?/知識とは?/スキルとは?/コンピテンシーとは?/価値観とは?/動機とは?/問題:あなたの能力のプロファイリング/学習のあり方を問う/自律学習システムで採用力が高まる ・宿題:わが社の代表職務の能力のプロファイリング
第8回 能力評価 能力モデルの設計と能力評価制度 講師:羽鳥 佐知子 (2時間) 機能別・職務等級別能力モデルの作り方/ファシリテーションスキル/能力評価制度でJNDをどう実現するか/能力評価制度の設計/キャリアパス制度の設計/登用制度の設計/問題:わが社の人事制度改革のポイント ・通読:佐久間陽一郎著『ビジネススキル』「第2部 コーチングスキル(前半)(後半)」
第9回 成果・能力
評価
目標のトラッキングとコーチングマネジャー制度 講師:羽鳥 佐知子 (2時間) 目標管理制度の期中管理/1on1コミュニケーション/コーチングとは?/コーチングの真髄/成果評価制度での目標達成のためのコーチング/能力評価制度での後継者育成のためのコンピテンシーベーストコーチング/問題:コーチングセッションのロールプレイ/AI人事4.0クラウドの概要 ・通読:佐久間陽一郎著『「不文律」の再設計で組織を刷新する』
・宿題:組織・人事プロフェッショナル(コンサルタント)として求められる能力は?
第10回 組織人事 移行計画と組織・人事プロフェッショナルの必須能力 講師:前田 正彦 (2時間) 人事体系の全像レビュー/組織文化とは何か?/人事制度を変えても文化は変わらない?/組織の変え方/「組織の不文律」分析を用いた文化の捉え方/文化の変え方とそのための象徴的活動の設計/問題:わが社の移行計画のキーポイント/人事プロフェッショナル(コンサルタント)として求められる能力/問題:あなたに求められる能力改善課題の特定/終了後、自由参加のオンライン交流会

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当講座の時代背景

制度疲労に陥った「人事2.0」の軛を脱し、導入・定着に失敗した「人事3.0」を超える、真の「働き方改革」のための「AI人事4.0」の導入・定着をリードする組織・人事プロフェッショナル・チームを養成します。

明治44年施行

人事0.0

法律/制度
工場法

内容

  • 工場労働者の保護が表面上の目的
  • 近代国家としての労働法の端緒
  • 「勧業」「国防」が本当の目的
  • 「野麦峠」の女工(ブルーカラー)の労務管理

昭和22年施行

人事1.0

法律/制度
労働基準法

内容

  • 戦後民主国家として必須の法律と急ごしらえ
  • 「人事0.0工場法」を下敷きに作られる
  • 労働条件の最低基準を定めたものながら、違反が絶えなかった
  • 勤労者保護が、終身雇用と年功序列の「暗黙の契約」の根拠となる

昭和50年頃から

人事2.0

法律/制度
職能資格制度

内容

  • 楠田丘氏発案による能力評価に基づく「職能資格制度」
  • 職務を定義しない「無限定社員」が定着し、低労働生産性の根源に
  • 能力評価の基本がなっておらず、「暗黙の契約」である年功序列の温床に
  • 右肩上がりの経済成長が、制度の根源的欠陥を糊塗してくれた

平成5年頃から

人事3.0

法律/制度
欧米流の機能しなかった
成果主義人事制度

内容

  • 欧米の人事の標準である成果主義を取り入れる試み
  • 契約社会でない日本に「契約」を持ち込むも、「暗黙の契約」が生き続ける
  • 責任体制の明確化のための「契約」の言語化に膨大なコストがかかる
  • 制度としては良いが、使いきれず、定着するに至らず

令和元年から

AI人事4.0™

法律/制度
世界標準の機能する
成果主義人事制度

内容

  • 人事3.0を抜本的・飛躍的にイノベート
  • 成果と能力をバランスよく、かつ公正に評価する世界標準の人事制度
  • 日本人の苦手な「言語化スキル」をAIで的確にサポートし、導入工数を削減
  • クラウドにより、導入・運用の難しさ、煩雑さを格段に改善

組織・人事プロフェッショナルになるためには、まず、組織・人事の知識やノウハウの基本の基本をしっかり身につけるところから始めるべきです。

明日の組織・人事を実現するメカニズム

職務を定義し、成果評価と能力評価の2つのサイクルを回すことで、自社内に組織能力・人的能力向上の好循環を生み出します。

日本ではこれまで機能してこなかったコーチング手法で、成果の目標達成と、能力の目標達成を確実にする方法も学びます。

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人事制度と人事体系、両方の改革の必要性

「古き皮袋に新しい酒を入れるな」( 『新約聖書』マタイ伝第九章の一節)の教えの通り、新しい人事制度(新しい酒)の導入には、より大きな「人事体系(古き皮袋)」の刷新が欠かせないという認識が必要です。

人事の管理レベル これまでの日本の人事体系
(古き皮袋)
新しい人事体系
原則(価値観、心理的・不文律的契約)
  • 会社は集う場であり、仲間意識に基づく(存続の危機に直面するまでの間の)運命共同体
  • 上司の命に服従する「無限定社員(※)」として、心理的契約のもと仕事をする
  • 自らのプロフェッショナリズムを確立・研鑽する場
  • 職務を定義し、職務ベースの約定で仕事をする
方針(人事ポリシー、人事の大方針)
  • (存続の危機に直面するまでの間)超長期雇用を保証
  • 不要な軋轢を回避するための年功的処遇
  • 顧客に卓越した価値を提供する、活力溢れたプロフェッショナル集団
  • マネジメントは、プロフェッショナル集団のための場を運営するプロフェッショナル
制度(言語化された人事制度)
  • 「職能資格制度」と銘打ちながら、暗黙の了解のもと、年功序列制度
  • 職務の定義、職務等級制度と成果主義報酬制度
    (新しい酒)
運用(制度に書かれていない実態)
  • 年功という最も透明な制度による運営であり、年を掛けて収まりどころを探る
  • 成果評価制度と能力評価制度の確実な運用と不断の改善
文化(以上が醸し出す不文律的規則)
  • 実力ありと自負する者の内に蓄積する不満・怨嗟
  • 優秀な社員から退社する傾向
  • 不明(経営層の姿勢、これまでの文化、新しい制度の理解・運用などの影響により、結果が変わる)
社員の特性 心理的契約に基づく「無限定社員(※)」 成果/能力評価制度に基づく「ジョブ型社員」

当講座では、思考停止に陥りがちな「組織文化」論を正面から捉え、現状の組織文化の正しい把握の仕方から、いかにそれを刷新していくかを、方法論として習得いただきます。

当講座で組織・人事のプロフェッショナル・チームを育てる

ぶれないプロジェクトチームが、制度設計・導入のみならず、定着まで一貫した姿勢を貫くこと、これなくしてプロジェクトの成功はありえません。

当講座では提供される知識・ノウハウの他に、これからに役立つ魅力的な特典をご用意しています。

特典1:お手元に残る膨大なプレゼン資料

10回の講座で、合計約900ページにも及ぶパワーポイントの資料がお手元に残ります。これを社内で、ドシドシお使いください。

特典2:講義のビデオの無料視聴

10回の講義のビデオに、無料でアクセスできます。復習や、社内外で自由にお使いください。ただし、終了日から一か月間の期間限定で、その後は有料となります。

特典3:講座専用のSNS開設

講座開催中、貴社専用のSNSを開設します。ご質問など、何でも受け付け、講師陣が丁寧にお応えします。キャリアの相談、能力の開発方法など、何でもご相談ください。

特典4:オンライン交流会開催

2回目と最終回の講座終了後、オンライン交流会--オンライン飲み会--を開催します。興味のある方は、お気軽にご参加ください。

当講座では、組織・人事プロフェッショナルコンサルタントに必要な能力(知識やノウハウ・スキル・コンペテンシ―)を特定し、また、受講者の能力をプロファイリングし、両者の差を縮める手段を提供いたします。

プロジェクトオーナー

「人事三昧!」を楽しむ
ぶれない経営トップ
(CEO)

プロジェクトリーダー

トップと一体の
ぶれないプロジェクト責任者
(CHRO)

プロジェクトメンバー

ぶれない組織・人事プロフェッショナル
(真のHRBPs)

目標:事業部長に、「あいつは組織・人事を分かっている」、「あいつは役に立つ」と思われる。

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スキルアカデミーの講師陣

前田 正彦

代表取締役 CEO

慶應義塾大学経済学部卒業。米国マサチューセッツ工科大学経営大学院(Sloan School of Management)修了。株式会社前田・アンド・アソシエイツ代表取締役(現職)。
NTTデータ通信株式会社(現 株式会社NTTデータ)にて金融システムの開発に携わった後、 NTTデータ経営研究所、トーマツコンサルティングにて、金融・ヘルスケア業界などを中心に戦略立案から実行・定着までのプロジェクトを数多くリードしてきた。
その後戦略の実行・定着のために人事・組織コンサルティングの必要性を痛感し、当該分野のプロジェクトを立ち上げ、戦略から人事・組織コンサルティングまで一貫したサービスを提供している。
スキルアカデミーにおいては、代表取締役CEOとしてAI人事4.0事業全体の推進をリードするほか、大手企業を中心として大型案件を数多くリードしている。
また組織診断・管理特性などの独自の診断ツールなどの開発も手掛けている。

佐久間 陽一郎

取締役 会長

東京大学卒業、米ウェストバージニア州立大学大学院修了、元アーサー・D・リトル・インターナショナル副社長兼マーケティング・ディレクター、人事コンサルティングのヘイ・コンサルティング・グループ(現コーン・フェリー)で長年社外コンサルタント、佐久間コンサルティングオフィス代表(現職)。
著書に、『10年後のカイシャイン~切り札はプロフェッショナル~』(同朋舎、97年刊)、ヘイ・コンサルティング・グループの仲間と書いた『取締役革命~役員の業績評価こそが日本の会社を変える~』(編著、ダイヤモンド社、98年刊)、『ビジネススキル』(中央経済社、18年刊)など多数。
東北大学など複数の社会人向け大学院で、計10年間(2004~2014)、スキル教育を実践し絶賛を得るとともに、社会人向けスキル教育体系を作り上げる。その成果を世に問うためにスキルアカデミーを設立。
スキルアカデミーの講座『能力のプロファイリング』、『キャリアプランニング』、『ビジネススキル』の著者。


羽鳥 佐知子

コンサルタント

自動車部品メーカーにて10年以上にわたり人事に従事し人事制度構築、人財育成、組織開発業務に携わる。同社において、スキルアカデミーのコンサルティングによる成果評価制度・ 能力評価制度の導入プロジェクトの主担当として参画。職務分析や職務設計、評価制度設計、業績目標設定支援、コンピテンシー評価・開発等を行う。
その経験を活かし、現在は独立コンサルタントとして人事制度構築や組織開発、 人事各種施策支援と幅広くサービスを提供している。
スキルアカデミーにおいては、初めてのユーザー企業からの認定コンサルタントであり、主にジョブ型社員・成果主義 人事制度の導入・定着に向け活動している。また、プロフェッショナル人財育成のためのツール開発を行っている。
東京電機大学理工学部生命工学科卒業。

濱 弘光

代表取締役 CTO

日本工業大学専門職大学院修了、株式会社インテグ代表取締役(現任)。
高校卒業と共に米シリコンバレーベンチャー Digital DJ Inc.のソフトウェア責任者として創業期から参画、NASDAQ店頭市場への株式公開に貢献。その後、国内SI企業の研究所所長、取締役副社長を歴任。カーシェアリングベンチャーへ創業時にシステム部長として参画。
2010年、自らWebシステムインテグレーションのインテグを創業、数々のWebサイトや電子書籍制作・閲覧ツール開発等に携わり、最新のテクノロジーをフォローし、システムに反映することを得意とする。
国内SI会社の副社長として、現在の「AI人事4.0」に相当する人事システムを弊社会長佐久間と共に全社導入し、エクセルベースで人事システムを構築・運用・教育を行う。この時得たノウハウに基づき、AI人事4.0クラウドの開発責任者としてシステムの設計・開発を行う。

講座概要・お申し込み方法

講座概要

<講座回数・時間>
1回2時間で10回、計20時間
<費用>
10名まで1,200,000円(消費税別)
<参加人数>
10名を超える場合は1名に付き80,000円、最多30名まで
<日程>
貴社のご都合で日程をお決め下さい
<備考>
ご要望により、1回6時間で5回のコース、1日コース、半日☓2回コースなどもアレンジ可能です。お気軽にお問い合わせ下さい。ただし、研修範囲や成果に自ずと限界があることをご理解下さい。
<パンフレット>
本講座のパンフレットダウンロードはこちら
<注意事項>
  • 「お申し込みはこちら」のボタンをクリックするとGoogleフォームが表示されますので、「次へ」ボタンをクリックの上、必要事項をご入力いただきお申し込みください。
  • お申込みを受付け次第、弊社より電話を差し上げます。貴社のご希望など、詳細をお聞かせ頂きます。
  • 宿題やクラウドの設定などの準備作業がございます。このための事前打ち合わせが必要になります。
  • 当オンライン講座に関するご質問、ご要望等は、下記よりお気軽にお問い合わせください。
  • 同業企業、競合社からのお申込みはご遠慮いただく場合がございます。その際は弊社よりご連絡させていただきます。
<主催>
株式会社スキルアカデミー 代表:03-6912-1080
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