- 再雇用者のモチベーションが下がってしまった
- 優秀な再雇用者の能力を最大限に引き出したい
- 再雇用者の業務をどうやって決めればよいのか分からない
- 再雇用者の報酬を決めるのが難しく、本人・社員が納得できるものにしたい
- 再雇用者からもっと大きな「成果」を引き出すためにも、メリハリのある制度にしたい
- 「同一労働同一賃金ガイドライン」を守れているか自信がない
- 再雇用者のマネジメントが難しい
- 不満を生む悪平等を排除し、再雇用者のプロフェッショナリズムを最大限生かす
- フリーライダーには、「それなりの処遇」であることを理解させる
- 「職務定義書」を用い、再雇用後の「業務」を言語化する
- 評価可能な「適切な目標」を定め、その進捗を管理する
比較職務
- 退職前、再雇用者が最もよく、当人のプロフェッショナリズムを発揮できた職務
- 職務内容を詳細に覚えている、なるべく2~4年前までの職務が望ましい
再雇用職務
- 比較職務のサブセット(下位の部分集合)に、必要に応じその他の業務を付加した職務
- 再雇用者のプロフェッショナリズムを特定し、それを最大限に活用する
- フルタイムでは過剰労働につながる特大の成果を生む「特大の目標」を設ける
- 特大の成果には特大の報酬で報いることを期初に契約しておく
再雇用者は職務の負荷が下がるため、時間的余裕が生じる。この自由度を最大限に生かし、最大の能力と活力と、会社にとっての最大の成果を引き出す仕組みを構築します。
クラウド導入費用
0
円〜
- オプション:ズームによるオンラインサポート1時間/回 × 3回まで無料サポート
4回目以降は1時間/回あたり20,000円
月額サブスク費用
440
円/月(利用初月無料)
- 職務の定義(成果責任)の設定
- 目標管理制度(MBO)機能
- 報酬制度設計
4回目以降は1時間/回あたり20,000円
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