AI人事4.0 Lite中小システム開発業版
POINT-01
中小システム開発会社の抱える問題
苦労して、新入社員を採用し、ゼロから育成してやっと戦力になってきたと思ったら、もっと条件の良い他社へ引き抜かれてしまう・・・。これは多くのシステム開発会社が抱える大きな悩みの一つです。
これには様々な要因が考えられますが、その大きな原因は「こののままこの会社にいても、自分の成長していく姿が想像できない」というものです。
POINT-02
社員の能力の可視化と
先の成長が見える能力評価制度こそが鍵
こうした問題を解決するには、システム開発において求められる社員の能力を定義し、そしてそれらを定量的に測れるようにしていくことが重要です。
定義が明確化され、それらが定量的に測れるようになれば、職種毎、階層毎に会社が具体的にどの水準を求めるのかを明確に示すことができます。
その結果、社員にとっては自分は具体的どの能力をどれだけ伸ばせばよいのか、今後どの能力をどれだけ延ばせば、どんなキャリアが開けるのかが明確になり、社員のエンゲージメント向上ににも繋がります。
POINT-03
能力の定義
システム開発業においては、他のAI人事4.0と同様、21のコンピテンシー及び16の汎用スキルの他、システム開発業ならではの知識を定義する必要があります。
POINT-04
システム開発業界の知識の定義
AI人事4.0 Liteでは既にシステム開発企業にてその有効性が実証された、知識の定義があらかじめ実装されており、すぐに導入が可能です。もちろん、各企業の実情に合わせた文言の変更など柔軟に対応できます。
Installation cost
クラウド導入費用とサブスク費用
クラウド導入費用
20万円
- クラウドシステム設定
- ユーザー設定
- ユーザー全員に対する使用方法研修会(1時間)
- 育成対象者(課長、部長、エキスパート)のコーチに対するコーチング手法の研修会(上記の後1時間半+1ヶ月後1時間)
- 研修会のために必要な交通費(東京近郊は無料)は別途、申し受けます
- WEBの会議システムでの研修会にも対応します
月額サブスク費用
従量制
- 400円/月×使用者数
- この他に、コンピテンシー(行動能力)に関する自立学習用のコンテンツ購入費用が従量制で、コンテンツ1部当たり200~400円程度、かかります
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