1 ビジネススキル研修


スキルアカデミーのビジネススキル体系

 ビジネスでは主に16種類の汎用的なスキルが用いられています。スキルアカデミーではこれら16のビジネススキルを体系化しております。



ビジネススキルの定義


 各々のスキルにeラーニング1日のコンテンツを用意しています。独学でも十分役立つように書かれています。まずは社員一人ひとりの自主性にまかせ、独学での学習を勧めるなら、スキルアカデミーのサービス「キャリアビルダー」の中の講座『ビジネススキル』をご覧ください。
 一方、人材育成担当部署として、企業力強化のため、組織的にスキルを身に付けさせるには、貴社内で、集合研修を行うのが最善の道です。スキルアカデミーでは企業の人材育成のニーズを合わせ、ビジネススキル体系の下、沢山のプログラムを準備しております。


豊富な研修プログラム

 多くの研修プログラムを準備しておりますが、典型的なプログラムは以下です。貴社のご要望に合わせたアクションラーニングで、プログラムをカスタマイズいたします。
詳しくは、お問い合わせください。

キャリアプランニング研修

  • 受講者それぞれが自身の将来のキャリアを明らかにする研修です。
  • これまでは40歳代の方々のニーズが多かったですが、最近は20歳代後半から30歳代の方々のニーズが膨らんでいます。
  • 使用するコンテンツは講座『能力のプロファイリング』と講座『キャリアプランニング』です。
  • 1回3時間を2回、間隔を1ヶ月空けます。

動機・価値観・職務要件研修

コンピテンシー研修


 ビジネススキル研修

ロジカルプレゼンテーション研修

  • こちらの考えを相手に論理的に伝え、説得する力を養う研修です。
  • 企業が初めてスキル研修を導入する際は、ロジカルプレゼンテーションから始める場合が多いようです。
  • 使用するコンテンツはこの図の緑色の四角7つすべてです。
  • 1回4時間を5回、間隔を2週間空けます。

ロジカルライティング研修

  • こちらの考えをビジネス文書として読みやすく、簡潔に、かつ論理的に著す力を養う研修です。
  • ビジネス文書には「簡単な文書」と「複雑な文書」があり、初級者向けと上級者向けの2つのコースがあります。
  • 「簡単な文書」のみを対象とするなら、1回2時間を2回の研修で完了します。使用するコンテンツは「言語化スキル」「グラフィック表現力」「ライティングスキル」の3つです。
  • 「複雑な文書」を含めた研修だと、使用するコンテンツはこの図の緑色の四角8つすべてです。
  • この場合、1回4時間を4回、間隔を2週間空けます。
  • ロジカルプレゼンテーション」の研修を事前に導入した企業では、使用するコンテンツは「ライティングスキル」のみです。この場合、1回2時間を2回で済ますことができます。



  ネゴシエーション研修

  ファシリテーション研修

  セールススキル研修



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