有料
組織・人事制度をゼロから学ぶ!
組織・人事プロフェッショナル養成講座
人事制度を学んだことがない方必見!
企業における人事の役割を体系的に学べる講座
オンデマンド講座開講 受講者絶賛募集中!
はじめに
社内の教育は?評価制度は?給与は?待遇は?
それぞれの課題は企業における人事の役割を体系的に学ぶことでおのずと答えがでてきます。
本講座では、人事に配属されたばかりの新人の方はもちろん、今の人事のやり方が正しいか今一つ自信が持てない経営者、人事責任者、人事コンサルタントを対象に、企業における人事制度を一から学ぶことができます。
組織と人の好循環を生むメカニズム
職務を定義し、成果評価と能力評価の2つのサイクルを回すことで、自社内に組織能力・人的能力向上の好循環を生み出します。
日本ではこれまで機能してこなかったコーチング手法で、成果の目標達成と、能力の目標達成を確実にする方法も学びます。
無料説明会アーカイブ
講座内容や講義の特徴をご紹介するオンライン無料説明会のアーカイブ動画をご覧いただけます。
本講座の対象
・企業経営者
・企業の人事責任者
・企業の人事ご担当者
・人事コンサルタント
・中小企業診断士
受講者の声
- コンサルタント・女性
- ここまで詳細なノウハウを得ることができる講座は他にない
- 経営者・男性
- 人事についての知識が体系的に整理され、改めて深く理解・実践できる
- 人事責任者・女性
- 人事担当者として日々の実践に即活用でき、自信がついた
- 中小企業診断士・男性
- 講座での学びにより、クライアントからの相談に対応、受注できた
- 人事担当者・女性
- ビデオ履修も出来るので無理なく自分のタイミングで受講できました
講座の内容
本講座で学ぶこと
企業の成長には社員の成長が欠かせません。そして社員を成長させるのは人事の役割です。本講座では成長する企業の人事に必要な下記の項目を学習します。あなたは下記の項目全てにぴんと来ていますか?わからない項目がある方は人事制度のトレンドに乗り遅れているかもしれません。
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- 1.
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ジョブ型雇用と成果主義賃金制度に関する専門知識を持つ「組織・人事プロフェッショナル」を目指せます
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人事制度設計の基礎の基礎、JND(最小認知差異)の原則を学びます
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1人1人の成果が会社の利益と直結する「責任体制」を作り上げる方法を学びます
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労働生産性の飛躍的向上を実現するため、機能する目標管理制度のための知識・ノウハウを学びます
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最適な人事配置と能力開発の仕組みを実現する方法を学びます
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これからの人事のあり方、HRBPs(Human Resources Business Partners)としての基礎を提供いたします
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- 7.
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有効性・生産性の格段の向上に資するテレワークの方法を学びます
組織・人事を体系的に学ぶ
組織・人事の設計に必要なすべての知識・ノウハウを、1回2時間、全10回20時間の講座で網羅します。
本講座の背景
人事制度は各時代ごとの法律、制度、要請によって変遷をたどってきました。
明治44年施行
人事0.0
- 法律/制度
- 工場法
内容
- 工場労働者の保護が表面上の目的
- 近代国家としての労働法の端緒
- 「勧業」「国防」が本当の目的
- 「野麦峠」の女工(ブルーカラー)の労務管理
昭和22年施行
人事1.0
- 法律/制度
- 労働基準法
内容
- 戦後民主国家として必須の法律と急ごしらえ
- 「人事0.0工場法」を下敷きに作られる
- 労働条件の最低基準を定めたものながら、違反が絶えなかった
- 勤労者保護が、終身雇用と年功序列の「暗黙の契約」の根拠となる
昭和50年頃から
人事2.0
- 法律/制度
- 職能資格制度
内容
- 楠田丘氏発案による能力評価に基づく「職能資格制度」
- 職務を定義しない「無限定社員」が定着し、低労働生産性の根源に
- 能力評価の基本がなっておらず、「暗黙の契約」である年功序列の温床に
- 右肩上がりの経済成長が、制度の根源的欠陥を糊塗してくれた
平成5年頃から
人事3.0
- 法律/制度
- 欧米流の機能しなかった
成果主義人事制度
内容
- 欧米の人事の標準である成果主義を取り入れる試み
- 契約社会でない日本に「契約」を持ち込むも、「暗黙の契約」が生き続ける
- 責任体制の明確化のための「契約」の言語化に膨大なコストがかかる
- 制度としては良いが、使いきれず、定着するに至らず
令和元年から
AI人事4.0
- 法律/制度
- 世界標準の機能する
成果主義人事制度
内容
- 人事3.0を抜本的・飛躍的にイノベート
- 成果と能力をバランスよく、かつ公正に評価する世界標準の人事制度
- 日本人の苦手な「言語化スキル」をAIで的確にサポートし、導入工数を削減
- クラウドにより、導入・運用の難しさ、煩雑さを格段に改善
コロナ禍、人口減少、国際的な労働力獲得競争と、現在の日本の企業人事を取り巻く環境は今までと異なる厳しさを見せています。
時代の要請に合った多種多様な働く環境を提供できる人事としてアップグレードし、組織・人事プロフェッショナルになるためには、組織・人事の知識やノウハウの基本をしっかり身につけることが必要です。
講座のプログラムとスケジュール
※プログラムの内容、講師など、詳細が変更になる場合があります。
※「宿題」にある「通読」は、弊社eブックを事前に読んでいただくことで、「反転クラス」を実現するための重要な施策です。
eブック費用は講座料金に含まれ、お申込み後アカウントが提供されます。
回数 | 領域 | テーマ/講師 | 講義内容 | 宿題 |
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予習 | ・通読:佐久間陽一郎著『中小製造業のための事業戦略論入門』 ・宿題:わが社の組織構造と組織的課題 ・宿題:わが社の人事課題 |
第1回 | 組織人事 | 組織人事 講師:前田 正彦 (2時間) | 「当講座で何を学ぶのか?/メンバーシップ型とジョブ型雇用/プロフェッショナルとは?/人事の視点での三位一体の戦略/組織論の基礎とその歴史/組織構造とは?/指揮命令系統と責任体制/管理階層と管理スパン/組織の再設計/組織と人事/人事制度の歴史/人事体系と人事制度/会社と社員との「契約の束」が必要/人事原則と人事方針/終了後、自由参加のオープニング・セッション | ・通読:齋藤英子著『現場で使える職務の定義と目標管理』「第1部」「第2部」「第3部」 ・宿題: わが社の職務の定義と業務活動 |
第2回 | 成果評価 | 職務設計と成果責任の設定 講師:高橋 恭仁子 (2時間) | 組織特性診断/職務の定義/問題:わが社の職務の定義/「定額働かせ放題」にならないための成果責任/経営トップの成果責任領域/成果責任の設定上の注意/成果責任マトリックス/問題:わが社の成果責任 | ・通読:齋藤英子著『現場で使える職務の定・義と目標管理』「第5部」「第6部」 ・宿題:わが社の今期の目標 |
第3回 | 成果評価 | 目標管理制度と成果評価 講師:高橋 恭仁子 (2時間) | 会社との契約としての目標設定/目標管理の歴史と数々の試み/必達目標管理(MBO)と躍進目標管理(OKR)/目標の設定の方法/目標設定面接/問題:わが社の今期の目標/ウェーバーの法則/成果評価制度でJNDをどう実現するか/成果評価の方法 | ・通読:佐久間陽一郎著『能力のプロファイリング』 ・宿題:私の能力のプロファイリング |
第4回 | 能力評価 | 人の能力と成長 講師:羽鳥 佐知子 (2時間) | 人の能力とは?/知識とは?/スキルとは?/コンピテンシーとは?/価値観とは?/動機とは?/問題:あなたの能力のプロファイリング/学習のあり方を問う/自律学習システムで採用力が高まる | ・宿題:わが社の代表職務の能力のプロファイリング |
第5回 | 能力評価 | 能力モデルの設計と能力評価制度 講師:羽鳥 佐知子 (2時間) | 機能別・職務等級別能力モデルの作り方/ファシリテーションスキル/能力評価制度でJNDをどう実現するか/能力評価制度の設計/キャリアパス制度の設計/登用制度の設計/問題:わが社の人事制度改革のポイント | ・通読:佐久間陽一郎著『ビジネススキル』「第2部 コーチングスキル(前半)(後半)」 |
第6回 | 成果・能力 評価 |
目標のトラッキングとコーチングマネジャー制度 講師:前田 正彦 (2時間) | 目標管理制度の期中管理/1on1コミュニケーション/コーチングとは?/コーチングの真髄/成果評価制度での目標達成のためのコーチング/能力評価制度での後継者育成のためのコンピテンシーベーストコーチング/問題:コーチングセッションのロールプレイ | ・宿題:わが社の等級基準(役割、能力、スキル、コンピテンシー等)と昇降格判定プロセス |
第7回 | 成果評価 | 職務等級制度の設計 講師:羽鳥 佐知子 (2時間) | 職務の大きさの測定方法/職能資格制度から職務等級制度へのスムーズな移行の方法/機能別・職務等級別代表職務の大きさの測定/残りの職務のスロッティング | ・宿題:わが社の評価報酬哲学(そもそも、何を評価し、報いるのかを言語化したもの) |
第8回 | 成果評価 | 報酬制度の設計 講師:羽鳥 佐知子 (2時間) | 職務等級制度のもとでの現行の報酬分析/中長期的報酬ポリシー/問題:わが社の報酬ポリシーのあるべき姿/職務等級制度に基づく報酬制度の仮設計/報酬制度の移行計画策定/役員報酬制度の考え方 | ・宿題:「AI人事4.0クラウド」デモ動画の視聴 |
第9回 | HR Tech | HR Techの活用 講師:濱 弘光 (2時間) | HR Techの活用により制度の運用・定着が可能になる/膨大な量のエクセルシートを管理可能にする/全社・全部門の目標の整合性や達成度を俯瞰出来る/AIが「弱い言語化スキル」を補強してくれる/能力とは何かを知らなくても能力評価ができるのか?/クラウド活用でより本質的な戦略人事の推進を | ・通読:佐久間陽一郎著『「不文律」の再設計で組織を刷新する』 ・宿題:組織・人事プロフェッショナル(コンサルタント)として求められる能力は? |
第10回 | 組織人事 | 移行計画と組織・人事プロフェッショナルの必須能力 講師:前田 正彦 (3時間) | 人事体系の全像レビュー/組織文化とは何か?/人事制度を変えても文化は変わらない?/組織の変え方/「組織の不文律」分析を用いた文化の捉え方/文化の変え方とそのための象徴的活動の設計/問題:わが社の移行計画のキーポイント/人事プロフェッショナル(コンサルタント)として求められる能力/問題:あなたに求められる能力改善課題の特定/終了後、最終テストと修了証授与式/その後、自由参加のクロージング・セッション | |
修了証授与式 |
本講座の特徴
平日夜間の都合がつかない、業務が忙しく所定の期間中の参加が難しい、といった受講検討者のご意見に応えて、当講座は「いつでもご自身の都合のよいタイミングで開始し、好きな時に受講することができる」オンデマンド講座として開設いたしました!
オンデマンド講座では、全10回の収録動画の視聴URLとPDF資料をお知らせしますので、ご自身のペースで動画を視聴し、学習を進めていただくことが可能です。
当講座の主な特徴をご紹介いたします。
特徴1:お手元に残る膨大なプレゼン資料
10回の講座で、合計約900ページにも及ぶパワーポイントの資料がお手元に残ります。これを社内プロフェッショナルとして、また、独立コンサルタントとして、ドシドシお使いください。
特徴2:いつでも取り組みを開始できます
急な人事部への異動や、上長からの人事制度見直しの指示など、人事制度の知識が必要になるタイミングは様々。オンデマンド講座では、いつでも必要なときから受講することが可能です。
特徴3:講師への質問が可能
受講者の方にオンラインのフォローアップセッションをご用意しています。講師陣との質疑応答やアドバイスを受けることが可能です。
特徴4:「認定コンサルタント」への第一歩
10回の講座すべてを受講し、最終修了テストに合格すれば、将来、弊社「認定コンサルタント」になるための「組織・人事プロフェッショナル養成講座修了証」が授与されます。
講師のご紹介
前田 正彦
代表取締役 CEO
慶應義塾大学経済学部卒業。米国マサチューセッツ工科大学経営大学院(Sloan School of Management)修了。株式会社前田・アンド・アソシエイツ代表取締役(現職)。
NTTデータ通信株式会社(現 株式会社NTTデータ)にて金融システムの開発に携わった後、 NTTデータ経営研究所、トーマツコンサルティングにて、金融・ヘルスケア業界などを中心に戦略立案から実行・定着までのプロジェクトを数多くリードしてきた。
その後戦略の実行・定着のために人事・組織コンサルティングの必要性を痛感し、当該分野のプロジェクトを立ち上げ、戦略から人事・組織コンサルティングまで一貫したサービスを提供している。
スキルアカデミーにおいては、代表取締役CEOとしてAI人事4.0事業全体の推進をリードするほか、大手企業を中心として大型案件を数多くリードしている。
また組織診断・管理特性、職務等級制度・成果報酬制度などツールを開発。グローバル人事プロフェッショナル組織であるSHRM認定資格を取得。
高橋 恭仁子
プリンシパル
筑波大学理工学群社会工学類卒業、一橋大学商学研究科経営学修士コース(現一橋ビジネススクール)修了。
ヘイ・コンサルティング・グループ(現コーン・フェリー)およびPwC コンサルティング(現 IBMにて通算10 年以上に亘り人事・組織分野のコンサルティング経験を経て、日系製造業の経営企画部門にて経営管理、新規事業開発、 M&A 実務に従事。その後農業系ベンチャー企業の経営に参画。
現在は独立コンサルタントとして、各種コンサルティングプロジェクト、人材開発プログラムに参画、企業の取締役会と投資家向けに BoardHR Initiativeを主宰。
著作: BoradHR Initiative 「優れた経営者のコンピテンシー」、有斐閣「日米企業の利益率格差」共著、東洋経済新報社「企業戦略白書」共著。
羽鳥 佐知子
コンサルタント
自動車部品メーカーにて10年以上にわたり人事に従事し人事制度構築、人財育成、組織開発業務に携わる。同社において、スキルアカデミーのコンサルティングによる成果評価制度・ 能力評価制度の導入プロジェクトの主担当として参画。職務分析や職務設計、評価制度設計、業績目標設定支援、コンピテンシー評価・開発等を行う。
その経験を活かし、現在は独立コンサルタントとして人事制度構築や組織開発、 人事各種施策支援と幅広くサービスを提供している。
スキルアカデミーにおいては、初めてのユーザー企業からの認定コンサルタントであり、主にジョブ型雇用・成果主義 人事制度の導入・定着に向け活動している。また、プロフェッショナル人財育成のためのツール開発を行っている。
東京電機大学理工学部生命工学科卒業。
濱 弘光
代表取締役 CTO
日本工業大学専門職大学院修了(MOT)、株式会社インテグ代表取締役(現任)。
高校卒業と共に米シリコンバレーベンチャー Digital DJ Inc.のソフトウェア責任者として創業期から参画、NASDAQ店頭市場への株式公開に貢献。その後、国内SI企業の研究所所長、取締役副社長を歴任。カーシェアリングベンチャーへ創業時にシステム部長として参画。
2010年、自らWebシステムインテグレーションのインテグを創業、数々のWebサイトや電子書籍制作・閲覧ツール開発等に携わり、最新のテクノロジーをフォローし、システムに反映することを得意とする。
国内SI会社の副社長として、現在の「AI人事4.0」に相当する人事システムを弊社会長佐久間と共に全社導入し、エクセルベースで人事システムを構築・運用・教育を行う。この時得たノウハウに基づき、AI人事4.0クラウドの開発責任者としてシステムの設計・開発を行う。
クラウド導入時の導入コンサルティング、運用後のカスタマーサクセスも担当し、製品の継続的改善に取り組む
佐久間 陽一郎
ファウンダー/フェロー
東京大学卒業、米ウェストバージニア州立大学大学院修了、元アーサー・D・リトル・インターナショナル副社長兼マーケティング・ディレクター、人事コンサルティングのヘイ・コンサルティング・グループ(現コーン・フェリー)で長年社外コンサルタント、佐久間コンサルティングオフィス代表(現職)。
著書に、『10年後のカイシャイン~切り札はプロフェッショナル~』(同朋舎、97年刊)、ヘイ・コンサルティング・グループの仲間と書いた『取締役革命~役員の業績評価こそが日本の会社を変える~』(編著、ダイヤモンド社、98年刊)、『ビジネススキル』(中央経済社、18年刊)など多数。
東北大学など複数の社会人向け大学院で、計10年間(2004~2014)、スキル教育を実践し絶賛を得るとともに、社会人向けスキル教育体系を作り上げる。その成果を世に問うためにスキルアカデミーを設立。
スキルアカデミーの講座『能力のプロファイリング』、『キャリアプランニング』、『ビジネススキル』の著者。
開催概要
- <講座回数・時間>
- 1回2時間で10回20時間の講義
- <費用>
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- 通常価格 :99,000円(税込)
- 多人数申込割引:88,000円(税込)※複数人申込時、紹介者に適用
- <講座参加費用のお支払>
- 講座参加費用のお支払いは、請求書払い、クレジットカード決済を選択いただけます。
請求書払いをご希望の方は、本講座へお申込み後、ご登録メールアドレスへ請求書PDFを送付しますので、請求書記載の支払期日までにお振込ください。
なお、振込手数料はお申込者の負担とさせていただきます。
クレジットカード決済をご希望の方は、お申込み後自動送信される受付メールにクレジットカード決済ページのURLがございますので、そちらから決済手続きを行ってください。
- <パンフレット>
- 本講座のより詳細な背景やご説明については、こちらからパンフレットをダウンロードください。
- <企業向けカスタマイズ講座の提供について>
- 御社内の経営陣・人事・経営企画を対象としたクローズドな講座をご提供いたします。
10名まで1,200,000円(消費税別)にて承ります。
ご要望により、1回6時間で5回のコース、1日コース、半日☓2回コースなどもアレンジ可能です。お気軽にお問い合わせ下さい。ただし、研修範囲や成果に自ずと限界があることをご理解下さい。
詳しくはこちらよりパンフレットをダウンロードください。
お申し込み・お問い合わせはこちら
- <注意事項>
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- 同業企業、競合社からのお申込みはご遠慮いただく場合がございます。その際は弊社よりご連絡させていただきます。
- <主催>
- 株式会社スキルアカデミー 代表:03-6912-1080
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※開催概要をご確認の上お申し込みください
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